1. TOP
  2. [実例]1年の海外旅行保険を保険付帯カード4枚でカバーする場合

[実例]1年の海外旅行保険を保険付帯カード4枚でカバーする場合

利用付帯の保険
  5,578 Views

1年の海外旅行保険は、普通の有料保険の場合、15万円以上かかりますが、カード付帯保険を使えば、かなり節約することが可能です。
カード付帯保険は最長90日なのですが、保険が「利用付帯」のクレジットカードを裏技的に使うことで、1年でもカバー可能になります。
ただし、カード付帯保険だけでは、保険の補償額(保険金の額)が少なくなってしまうので、有料ですが格安の上乗せ保険を使うことをオススメします。
具体的に、1年をどうカバーするか、というと、↓こんなイメージです。
1年の海外旅行保険をカード付帯保険でカバーの図
①90日目まで 自動付帯の保険付帯カード
②91-180日目 利用付帯の保険付帯カード1枚目
③181-270日目 利用付帯の保険付帯カード2枚目
④271日目-360日目 利用付帯の保険付帯カード3枚目
以上4枚のカードで1年をカバーしつつ、
⑤1年の格安上乗せ保険に加入(約11〜12万円)
治療救援費用*1000万のレベルにして、あとカード4枚を発行したとすると、合計コストは、ほぼ12万円ちょうどになります(カード4枚+有料保険11.8万)。
※治療救援費用は「治療費」と「救援者費用」の2項目が合算されたものです。

利用付帯のカードの使い方がポイント

②③④の期間は、保険が「利用付帯」のカードでないとダメです。利用付帯のカードというのは、「カードをツアー代や公共交通機関などに支払ったときから、付帯保険が有効になる」というもの。
利用付帯のその特性を利用します。海外へ行って90日くらい経ったときに、現地でそのカードを使い、公共交通機関の支払いをするわけです。すると、そのときから90日間、保険が有効になります。
※利用付帯裏技については、こちらの記事で詳しく書いています。
利用付帯海外保険カードで90日(3ヶ月)以上を狙う裏技と注意点
1年をカバーするときは、②、③、④それぞれの時期が始まるとき、つまり3ヶ月ごとに、この利用付帯を有効にする儀式(私は「利用付帯裏技」と呼んでいます)をするわけです。

具体的なオススメカード

では、具体的にオススメなクレジットカードを見ていきましょう。
まず、最初の①の期間に関しては、自動付帯カードで良いので、選択肢は豊富です。年会費無料のエポスカードなど、この海外旅行保険クレジットカード比較表の上位のカードで良いでしょう。
次に、②③④の期間です。この期間は、利用付帯裏技が使えるカードじゃないとダメです。欲を言えば、

  • 利用付帯裏技が使えて
  • 年会費が無料もしくは安くて、
  • 疾病傷害治療費が高いもの

↑このすべてを満たしているカードが理想です。
ピックアップすると、↓これらのカードになります。
利用付帯裏技可能で、治療費額が100万円以上のカード

カード名 年会費 治療費補償額 条件など
リクルートカードVISA 無料 100万
リクルートカードJCB 無料 100万
JCB CARD EXTAGE 無料 100万 29歳以下限定
東急TOP&ClubQ
JMBカード
1000円
(初年度無料)
100万
JCB一般カード 1250円
(初年度無料)
100万
SBIゴールド 2500円 500万 審査厳しめ

上記のカードの中から、
②③④の期間に、それぞれ1枚ずつ、合計3枚を選んでください。
(リクルートカードは、VISAとJCBの両方を発行可能です)

おすすめ3パターンを考えてみると

目的に合わせてABCの3パターンを考えてみました。

A. 保険の手厚さ重視
自動付帯カード
SBIゴールド
リクルートカードJCB
リクルートカードVISA
合計コスト
年2500円
B. とにかく年会費を安く(29歳以下)
自動付帯カード
リクルートカードJCB
リクルートカードVISA
JCB CARD EXTAGE
合計コスト
ゼロ
C. とにかく年会費を安く(30歳以上)
自動付帯カード
リクルートカードJCB
リクルートカードVISA
東急TOP&ClubQ JMBカード or JCB一般カード
合計コスト
1000円〜1250円(初年度無料)

リクルートカードは年会費無料で、使い勝手が良いので必須ですね。
以上の3つのプランに、格安の上乗せ保険11.8万円を上乗せし、トータル12万円前後で済ませるのがオススメです。
(3万円節約できますね♪)
なお、格安の上乗せ保険に関しては、↓こちらで詳しく解説しています。
1年の海外旅行保険の比較と節約方法3つ

\ SNSでシェアしてもらえると嬉しいです! /

海外旅行保険節約研究所の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

海外旅行保険節約研究所の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
[コツ]保険付帯カードは、まず「子供の保険が必要かどうか」で決めるべき
保険付帯カードを選ぶコツは、まずは「18歳未満の子供の保険が必要かどうか?」を決めること。

●子供の保険が必要 ⇒家族特約付きカード(種類少ない。年会費高い)
●子供の保険は不要 ⇒一般カード(種類多い。年会費安い)


となります。配偶者や同居家族がいても、18歳以上なら、家族カードを作ることで、同じ保険を持つことができるので、家族特約付きカードは不要です。

子供の保険が不要な人は、↓こちらの比較表をどうぞ。


海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)
海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)

(↑画像をクリックすると飛びます)

子供の保険も欲しい人は、↓こちらの家族特約付きカード比較表を。


家族特約付き海外旅行保険50枚比較表
家族特約付き海外旅行保険50枚比較表

(↑画像をクリックすると飛びます)

学生さんは、学生ならではのお得なカードがあります。こちら↓


海外旅行する学生のおすすめクレジットカード選び
海外旅行する学生のおすすめクレジットカード選び


最新情報をお届けするメールマガジン


新しく発見したカード利用方法や注意点などを、メールマガジンでお届けします。

のむてつのメルマガ 登録フォームへ

最新情報の届く、のむてつメルマガの登録はこちら

ライター紹介 ライター一覧

のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

質問があれば、お気軽にこちらからどうぞ ⇒ 質問する