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中国で交通費クレジットカード払いOKの公共交通機関

 2018/03/06 海外交通費カード払い情報
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中国でカード払いして利用付帯を有効にできる公共交通機関まとめ

中国でクレジットカード払いができる公共交通機関を、このページにまとめておきます。

これらの公共交通機関は、90日以上の滞在のときに役立つ「利用付帯裏技」に使える候補ですので、長期滞在の人はチェックしておいてください。

2020年1月現在のまとめ

↓こんな感じです。(2020年1月現在)

[ネット購入]Trip.comで汽車切符購入

トリップドットコムのカード払い画面

中国の汽車切符の購入は、Trip.comというサイトで購入すれば、日本語で、かつ、日本のクレジットカード払いが可能です。

Trip.comは、昔は、Crip(シートリップ)という、中国で一番有名なネット旅行代理店のサイトの一部だったのですが、今は、外国人部門が独立サイトになったようです。

Trip.comで利用できるクレジットカードの国際ブランドの種類は、VISA、マスター、アメックス、JCBです。

[ネット購入]春秋航空の航空券購入

春秋航空は中国LCCで格安の航空券を販売していることで有名です。

LCC春秋航空の公式サイト

スマホアプリもあります。

支払いの設定ですが、支払通貨を「中国元」にした場合、中国に銀行口座がないと支払いできません。

支払い通貨を「日本円」か「米ドル」を選ぶと、日本のクレジットカードでも支払いができます。

旅行会社経由で公共交通機関のチケットを購入する

一番上のTrip.comからの購入がそうであるように、公共交通機関への支払は、旅行会社を通した場合でも、利用付帯保険は有効になります。

旅行会社は、クレジットカードが使えれば、どの旅行会社でも構いません。

なので、日本語フリーペーパーなどに広告掲載している旅行会社に電話をして、カード払い可能かどうかを尋ね、可能なら、そこを通して公共交通機関のチケットを購入する、という方法も使えます。

ある程度の価格のチケットなら、購入したチケットを家まで宅配してくれるサービスもあるかもしれないですね。

[上海のみ]リニアモーターカー切符購入

上海リニア

これは上海のみになりますが、リニアモーターカーのチケット購入は、日本のクレジットカードで可能です。浦東国際空港と龍陽路駅のチケット売り場で購入できます。

利用できるクレジットカードの国際ブランドの種類は、VISA、マスター、アメックス、JCB、銀聯。珍しくアメックスも使えるのが嬉しいですね。

上海リニア切符売場

ただし、中国ではよくあることですが、カード読み取り機の調子が悪いからか、日によって「クレジットカードはダメ」と言われることがあるのでご注意ください。

ちなみに、今までの経験では、↓このような感じ。う〜ん、微妙(苦笑)。使えないこともあると思っておいたほうが良さそうです。

●2019年11月 浦東空港駅で「アメックス使えるよ」との回答。
●2018年11月 上海在住の読者さんからの話で、「リニアの窓口支払でアメックスが使えなくなっている」という情報アリ。
●2017年10月 浦東空港駅で「アメックスはダメ」と言われた。

残念。交通カード+リクルートカード(VISA/マスター)の銀聯カードの方法がダメに

上海交通カード

各都市ごとに発行されている、チャージ式の「交通カード」。以前は、↓このように、その交通カードに日本のクレジットカードでチャージし、その後、チャージした交通カードで交通費支払をすれば、利用付帯は有効になりました。

方法
①リクルートカード(VISA/マスター)に付属のMUFG銀聯カードで上海交通カードにチャージ
②上海交通カードで地下鉄やバスで支払い

しかし、↑この方法は、2020年1月の改悪で使えなくなりました。リクルートカードが「チャージ式の電子マネーでの支払いでは利用付帯を有効にしない」と決めたからです。

便利な方法だったので、非常に残念ですが、他の方法を使うしかないようです。。。

配車アプリ「滴滴」や「快的」はダメ(アリペイ払いなら可)

タクシーを呼べる配車アプリ「滴滴」や「快的」ですが、2019年11月現在、外国人向けのアプリも出したりしていて、日本のクレジットカードの登録まではできたのですが、肝心のカード払いはできませんでした(涙)。

なので、配車アプリの利用で、直接カード払いをして、利用付帯保険を有効にするのは、まだダメっぽいです。(できた方がいらっしゃれば、ぜひ教えてください!)

一方で、この記事の最初に紹介した、アリペイでの支払いでなら、「滴滴」の中国版のほうで支払いはできました。

あと、もう一点、配車アプリに関しては、カード付帯保険の引受保険会社ごとに見解が違います。保険会社によっては、最初からダメとしている会社もありますので、それも知っておいてください。

2019年7月調査

●損保ジャパン日本興亜
(リクルートカード、エムアイカード、JCBカード)
UberでもGrabでも支払いで利用付帯は有効になる。不特定多数の人が利用するもので、公共交通機関と同じだから。

●三井住友海上
(セディナカード、三井住友カード)
Uberはタクシー以外が来ることがあるからダメ。
Grabはサービスによる。GrabTaxiなどタクシーが来るものならOK。GrabCarなど自家用車が来るものはダメ。※通常のJustGrabのまま車を呼んでしまうと自家用車とタクシーを含めて一番近い車が来てしまうので注意。

●東京海上日動
(TRUST CLUBカード)
UberもGrabも、タクシーが来たことを証明できればOK。自家用車の場合はダメ。

タクシーはカード払い不可(アリペイ払いなら可)

タクシーも、直接のカード払いは、できません。この記事の最初に紹介した、アリペイを通しての支払いでなら、できました。

空港バスはカード払い不可

中国の空港バスも、残念ながら、日本のクレジットカードを使ってのカード払いは不可です。

トラストクラブカードでだけOKとなる手段

Alipay(アリペイ)を使い、地下鉄/DiDi/タクシーで支払い

アリペイでQRコードをスキャンし、支払う様子

トラストクラブカードでしか使えない方法ですが、便利なのが、2019年11月から旅行者でも可能になった、このAlipay(アリペイ/中国名:支付宝)での現地交通費払いです。

アリペイのツアーパス

アリペイのTourPass(ツアーパス)という内部アプリに、日本のカード(VISA/Master)からチャージし、現地でQRコードで支払います。

アリペイのツアーパスで支払いできる交通費は、↓これら。

アリペイ・ツアーパスで支払い可能な交通機関
●地下鉄(券売機で切符購入が必要)
●滴滴(DiDi)で呼んだタクシー
●普通のタクシー
●上海リニア
●春秋航空の航空券

アリペイのおかげで、かなり支払先が増えました!!

アリペイツアーパスの使い方に関しては、私の別サイトで詳しく紹介しております。
↓こちら

ただし、↑このアリペイを通して交通費払いするときには、↓この2つを証拠として保管しておく必要があります。

利用付帯有効化のための証拠2つ
●カードからアリペイへのチャージ明細(=アリペイアプリ&カード明細から取得)
●アリペイで交通費を支払った明細(=アリペイアプリから取得)

↑この2つは、保険金請求時に保険会社に提出するときに必要なので、必ず保管しておきましょう。上の記事で、アリペイアプリの明細の見方なども解説しています。

まとめ

まとめます。2020年1月現在、中国で、カード払いOKで、利用付帯にも使えそうなのは、↓このへんの公共交通機関です。

利用付帯裏技可能な公共交通機関
[ネット購入]Trip.comで汽車切符購入
[ネット購入]春秋航空の航空券購入
旅行会社経由で公共交通機関のチケットを購入する
[上海のみ]リニアモーターカー切符購入
●[上海のみ]上海交通カード+リクルートカード(VISA/マスター)の銀聯カード←不可になりました(涙)

また新情報が入りましたら、随時追加していきます。

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のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

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