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リクルートカード海外旅行保険 夫婦で保険2倍ワザの使い方と注意点

リクルートカード夫婦で海外旅行保険2倍ワザ

リクルートカードに付帯する海外旅行保険は、夫婦でお互いに家族カードを発行し、夫婦で4枚持つことで、保険金限度額を2倍にすることができます(死亡補償以外)。

その「夫婦で2倍ワザ」のときの使い方と注意点を、ここにまとめておきます。

リクルートカードの特徴の復習

リクルートカード(JCB VISA マスター)

リクルートカードの海外旅行保険は利用付帯なので、保険を有効にするためには、旅費交通費の支払いが必要です。

その他にも、前提となる特徴があります。復習しておきましょう。

リクルートカードの特徴
①利用付帯(=旅費交通費支払いで保険が有効になる)
②本会員だけではなく家族カード会員にも保険が付く
夫婦で家族カードを持った場合、1枚のカードで夫婦2人分の旅費交通費払いをすると、本会員カードと家族カードの両方の保険が有効になる

↑ポイントは③ですね。この「1枚のカードで夫婦2人分の旅費交通費払いをしたときの話」が、夫婦で4枚のカードを持った場合、複雑で、ややこしくなります。

↓下に図示しながら解説します。

家族カードとは

家族カード

「家族カード」について説明しておきます。

普通、クレジットカードを新規発行するには職業や年収などの審査が必要ですよね。その、ちゃんとした審査を通して作るカードは「本会員カード」と呼ばれます。

それに対し、家族カードは、「本会員の家族」が本会員の信用を使って発行するカード。本会員の信用があるので、審査も簡単なものだけで済みます。家族カードを作れるのは18歳以上で、生計を共にする家族です(←カード会社によって細かく違う場合アリ)。

家族カードは、カード上の名前は、その家族の名前ですが、毎月の引き落しは本会員カードと一緒に、本会員の銀行口座から引き落とされます。

そして、この家族カードの大きなメリットが、「作ると、本会員カードと同じ海外旅行保険をもらえる」というものです。なので、上手に使うと、海外旅行保険の節約に使えるんです。

(※ただし、家族特約だけは家族カードの保険には付かないので、お子さんのいる家庭は、ご注意くださいね)

夫婦で4枚持っていたとき利用付帯をどう有効にさせるべきか?

リクルートカード夫婦で家族カード発行で4枚持ち

↑こんな感じで、夫婦ともに本会員となり、夫婦がお互いの家族カードを発行して、夫婦で4枚のリクルートカードを持っている場合を考えてみます。

4枚とも付帯保険を有効にしたいときは、どうすればいいのでしょうか?

調査したところ、リクルートカードでは、↓こんな感じになるようです。夫婦での旅行の場合と、一人での旅行の場合と、分けて解説します。

夫婦で一緒に海外旅行する場合

結論から言うと、夫婦で一緒に旅行する場合は、夫婦2人分の支払いを2回することで、4枚の保険をすべて有効にすることができます。

上の「③夫婦で家族カードを持った場合、1枚のカードで夫婦2人分の旅費交通費払いをすると、本会員カードと家族カードの両方の保険が有効になる」という方法を2回行う、という意味ですね。

具体的には、↓こういうことです。

↑まず、一回目の支払いは、夫の本会員カードで夫婦2人分の旅費交通費払いをしたとします。すると、夫の本会員カードと、妻が持つ家族カードの保険が有効になります。

↑次に、二回目の支払いです。妻の本会員カードで夫婦2人分の旅費交通費払いをしたとします。すると、妻の本会員カードと、夫が持つ家族カードの保険が有効になります。

以上の二回の支払いをすることで、4枚すべてのカードの保険が有効になります。

家族カードで夫婦2人分の支払いをした場合は?

ちなみに、ですが、家族カードで夫婦2人分の旅費交通費支払いをした場合は、その家族カードの本会員カードの保険が有効になります。↓こんな感じ。

つまり、4枚の保険すべてを有効にするには、一回目の支払を夫の本会員カードで支払い、二回目の支払いを夫が持つ家族カードで支払をしても同じことになる、ということですね。

リクルートカードなら保険期間を自由に選ぶことができる

この二回の支払いは、一回目の支払いと二回目の支払いを同時期にすれば、保険金額の上乗せになりますし(死亡補償以外)、3ヶ月ずらして支払いをすれば、保険期間の延長になります。

↓一回目と二回目の支払を同時期にした場合、保険金額の上乗せになる。

↓一回目と二回目の支払を3ヶ月ずらした場合、保険期間の延長になる。

夫婦で8枚持っていたとき利用付帯をどう有効にさせるべきか?

リクルートカードは、

●リクルートカード(VISA/マスター)で1枚
●リクルートカードJCBで1枚

というふうに、1人で2枚の本会員になることができます。

ということは、ここに夫婦でお互いに家族カードを発行すると、1人で4枚のリクルートカードを持つことが可能で、つまり、夫婦2人で合計8枚のリクルートカードを持つことが可能です。

8枚持つと↓こんな感じですね。
リクルートカード夫婦で8枚持ち

この場合でも、8枚の付帯保険をすべて有効にさせるときの考え方は同じです。

「③夫婦で家族カードを持った場合、1枚のカードで夫婦2人分の旅費交通費払いをすると、本会員カードと家族カードの両方の保険が有効になる」という方法を使い、4回の支払いで、8枚すべての保険を有効にすることができます。

 

夫婦の片方が、一人で海外旅行する場合

次に、お互いに本会員カードと家族カードを持つ夫婦の一人が、一人だけで海外旅行する場合を考えてみましょう。

一人旅行のときは、一人で2枚を持っているだけなので、さきほどの③の一緒に支払って2枚を有効にする方法が使えません。

つまり、本会員カードと家族カードの両方の保険を有効にしたい場合は、それぞれのカードで自分の分の旅費交通費支払いが必要になります。

具体的に言えば、本会員カードで航空券やツアー代金を支払い、あとは、家族カードで別の交通費を支払う、という感じにすれば、2枚の付帯保険をともに有効にできます。

まとめ

ポイントをまとめておきます。

●リクルートカードは夫婦お互いの家族カード発行で付帯保険を2倍にできる
ただし
●夫婦で4枚持ちの場合、4枚すべての保険を有効にするためには最低2回支払いが必要
●夫婦で6枚持ちの場合、6枚すべての保険を有効にするためには最低3回支払いが必要
●夫婦で8枚持ちの場合、8枚すべての保険を有効にするためには最低4回支払いが必要

ということですね。

「旅費交通費支払い」の手段は、結構いろいろあります。航空券、パッケージツアー、空港までの電車、バス、航空券の座席指定料などもあります。

詳しくは↓こちらに書いているので、参考にしてみてください。

記事:利用付帯の条件を満たすカード利用とは

リクルートカードの保険を詳しく解説したページ、↓こちらも参考にどうぞ。

 

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ライター紹介 ライター一覧

のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

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