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[病院体験談]イギリス/子供の足の痛み 2017年10月

ポイント
●希望する病院が遠い場合、交通費を出してくれる場合と、出してくれない場合がある(交通費の額によるのかも)
●家族特約の子供の治療費用でキャッシュレスが使えた
●MRI:最低でも1000ポンド=約15万円
●CT:2枚で260ポンド=約4万円
●余分な薬も出される恐れアリ

2017年10月に、家族特約つきカード付帯保険(引受保険会社は三井住友海上)を使って、診察を受けました。

イギリスで子供の足の痛みで病院へ行った体験談

子供2人で、一人は足の痛み、もう一人はヒジのケガです。

ロンドンの病院まで、3人で4万円弱の交通費も保険金でもらえることに

今、私たち家族はイギリスの田舎に滞在中で、日本語の通じる病院なんて近くにありませんし、キャッシュレスOKの提携病院もありません。

カードの保険のデスクに電話すると、最初は「最寄りの病院に、通訳を探して派遣しますね」とのことだったのですが、結局、通訳は見つからず。

そこで私が「英語で医者にかかるのは不安があるので、なんとか日本人医師の診療をお願いします!」と、お願いすると、なんと、ロンドンまでの交通費を支払って頂けることになりました。

(実際には、交通費は立て替えで、まだ請求していないので本当に全額もらえるかは不明ですが・・・)

そしてロンドンの「日本クラブ」という病院に行きました。

家族特約の子供の治療でしたが、普通にキャッシュレス診療で診て頂けましたよ。

「家族特約」とは、一枚のクレカを持っていれば、その家族も海外旅行保険の対象になる、というもの。くわしくは、こちらのページを御覧ください⇒子供/家族の海外旅行保険も付帯の家族特約&家族カードで保険料節約

のむてつさんの表のところでは、子供のキャッシュレス診療は「×」になっていたので実際に使えたことをご報告させて頂きますね。

のむてつ
家族特約は「その人が本当に家族かどうか?」の確認が難しいので原則キャッシュレス不可、と聞いています。でも、キャッシュレスにしてくれることもあるんですね!ご報告ありがとうございます!

余談ですが、去年にSBIカードの付帯保険で子供のケガでロンドンに行きたいと言ったときには「交通費が高すぎる」ってことで却下されました。

ちなみに、今の家からは、ロンドンまで電車で3時間くらい。交通費は、3人分で4万円弱くらいです。

前回も今回も、引受保険会社は、同じ三井住友海上だと思うのですが、担当者が親身に支払い部署に確認を取ってくれたりと、してくれたおかげなのと、前回よりも交通費が安かったからかもしれません。

ですが、最初に相談する担当者で、かなり対応が変わるんだなぁ~というのがよくわかりました。

病院は、こんな感じ

次に、病院に関してですが、この「日本クラブ」という病院は、公立の病院の中にある病院で、MRIなどの機械は公立の病院のを借りる感じになります。

日本クラブ メディカルクリニック
http://www.nipponclub.co.uk/clinic/

本当なら、イギリスで公立病院のMRIなんて2、3ヶ月待ちが普通です。ですが、「プライベート病院の日本クラブの患者」ということで、すぐにMRIを撮ってもらえた、というのは、海外旅行保険のおかげです。

ただ、一方、お医者さんは、なんとなくですが、「できるだけ、病院にお金が落ちるように」話を持っていく感じはありましたね。

キャッシュレス診療なしでは大変なことになっていた

足の痛みのほうはMRIを撮り、ヒジのケガのほうはCTを撮ったので、キャッシュレス診療が出来なければ、かなりの高額な立て替えになっていたと思うので、考えただけでも恐ろしいです。

キャッシュレス診療に関しては↓この記事で解説しています!

(チラっとお医者に聞いたのですが、MRIは最低でも1000ポンド=約15万円だそうです)

ヒジのケガは、軽い感じだったのですが、CTを撮ることになりました。こちらは、たまたま手違いで請求内容を見ることができたのですが、CTを2枚で260ポンド=約4万円でした。

あとここに、初診料(日本クラブだと15分で100何ポンド=約2万円)などが、かかりますからね。キャッシュレスサービス無しなんて、本当に考えるのが怖いです。

※注
●MRI:最低でも1000ポンド=約15万円
●CT:2枚で260ポンド=約4万円
↑この額は、公立病院の金額であり、普通は、この上に、さらにプライベート病院の上乗せ分がかかる。

結局、一人の足の痛みのほうは、病名は「シンディング・ラーセン・ヨハンソン病」(10代によく見られるスポーツ障害)との診断。もう一人のヒジの痛みのほうは、特に異常ナシとのことで、しばらく安静にとのことでした。

病院で領収書はもらなかったので、支払総額や、その他の明細は不明です。

ちょっとお金儲け主義的な部分もあるのかも

で、翌日に、診断結果を取りに行ったとき、ついでに、内科の先生に、鼻の出来物のことを尋ねたら、「それも診てあげますよ」となり、診てもらいました(足の痛みのほうの子供です)。

「お薬、塗ったら治りますよ」と言われ、「キャッシュレスで診るので、また別に書類と書いてください」という話になり、これもまた、キャッシュレスで診てもらえました。

ただ、その後、「足のほう、まだ痛みがあるならサロンパスを出しておきましょうか?塗り薬が良いですか?あ、どっちも出しておきますね。塗り薬は2本出しておきますね!」などという感じで、グイグイ来るので、少し怖かったです。

保険会社が支払ってくれるからでしょうか。お医者は、サロンパスや塗薬(痛み止め)、ニキビの薬など絶対に必要になさそうなものまで処方してくれました・・・ 病院も必死なんだなぁ・・・と思いました。

しかも、帰宅後に気づいたんですが、サロンパスは18歳以下は利用不可、塗り薬も14歳以下は利用不可で、結局使えなかったんです。このへんは、てきとうだな・・・と思いました。

結局、同じカードで3つのキャッシュレスの診察をしてもらったということになります。

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イギリスで子供の足の痛みで病院へ行った体験談

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[コツ]保険付帯カードは、まず「子供の保険が必要かどうか」で決めるべき
保険付帯カードを選ぶコツは、まずは「18歳未満の子供の保険が必要かどうか?」を決めること。

●子供の保険が必要 ⇒家族特約付きカード(種類少ない。年会費高い)
●子供の保険は不要 ⇒一般カード(種類多い。年会費安い)


となります。配偶者や同居家族がいても、18歳以上なら、家族カードを作ることで、同じ保険を持つことができるので、家族特約付きカードは不要です。

子供の保険が不要な人は、↓こちらの比較表をどうぞ。


海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)
海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)

(↑画像をクリックすると飛びます)

子供の保険も欲しい人は、↓こちらの家族特約付きカード比較表を。


家族特約付き海外旅行保険50枚比較表
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(↑画像をクリックすると飛びます)

学生さんは、学生ならではのお得なカードがあります。こちら↓


海外旅行する学生のおすすめクレジットカード選び
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のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

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