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家族の海外旅行保険もクレジットカードで節約する方法

家族の海外旅行保険もクレジットカードで節約する方法

クレジットカード付帯の海外旅行保険で、実は、家族の保険もカバーできるって知ってましたか?

家族と言っても、カード付帯保険の対象は意外に広く、同居していて、扶養に入っているなら、配偶者、子供だけではなく、両親や親戚などもカバーできてしまいます。しかも、自分(カード本会員)が参加しない、妻だけや両親だけの海外旅行や海外留学でも使えます。便利ですよね。

このページでは、そんな家族のためのクレジットカード付帯保険を紹介します。

カード付帯保険で家族もカバーする方法は2種類

家族をカード付帯保険でカバーする方法は、2種類あります。

家族カード 配偶者・同居の親もカバーする家族特約

1.家族カード

1つ目は、家族カードを作り、家族カードに付帯する保険を使う方法。

家族カードとは、自分がカードの本会員で、家族用に作るカードのことです。本会員の銀行口座から引落しされるため、収入の審査不要。そのため、収入のない専業主婦や学生、退職した両親の名義でも作れます。ただし、18歳以上じゃないと作れません。

家族カードの保険内容は、基本的には本会員と同じ内容の海外旅行保険が付くのが普通。

2.家族特約

2つ目の方法は、家族特約ありの海外旅行保険が付帯するカードを作る方法。

家族特約とは、本会員のカードに付帯する保険が、家族もカバーしますよ、という特約のこと。ゴールドカードなど少し年会費が高いカードに付いていることが多いです。新しくカードを作ることなく、そのカード1枚を持っているだけで、家族も保険対象になります。

家族特約の保険内容は、本会員より、海外旅行保険の補償額が少ないのが普通。

下に、それぞれの長所・短所を解説します。

家族カードの長所・短所

家族カード

家族カードの長所

●収入が少なく自分でカードを作れない人でも作れる
●収入がある人でも作れる
●家族カード会員は、本会員と同じ保険内容を得られる
●配偶者や同居の両親なども必ず発行できる
●ほとんどのカードで発行できる
●本会員が同行しない海外旅行でも保険は有効

家族カードの短所

●家族カードの年会費がかかる(カードによる)
●18歳未満は発行できない
 

家族特約の長所・短所

家族特約カードは保険対象の違いに注意 配偶者・同居の親もカバーする家族特約

家族特約の長所

●本会員の年会費以外かからない
●家族が何人いてもコストが同じ
●18歳未満の子供もカバーできる
●本会員が同行しない海外旅行でも保険は有効

家族特約の短所

カードによっては配偶者や同居の両親が対象外のこともある
●そもそも、家族特約が付いていないカードも多い
●家族特約の保険の補償額は、本会員より少し少なめ
●同居していても収入があり扶養家族ではない人は対象外
●家族特約対象者だけキャッシュレス診療不可というカードもある

家族カードと家族特約の使い分けのコツ

家族特約もしくは家族カードが、どちらかあれば、もう一方は不要か?というと、そうでもありません。家族カードと家族特約、それぞれに限界があるからです。では、どう使い分けるのがいいのでしょうか?

コツ1.18歳未満の子供は、家族特約でカバーするしかない

18歳未満は家族カードを作れない

18歳以上でないと家族カードは作れないので、18歳未満は家族特約でしかカバーできない、ということになります。

コツ2.家族特約の対象外の人は、家族カードを作るしかない

家族特約と家族カードのあわせ技

配偶者や同居の両親、親戚などが家族特約の対象になっていないカードの場合は、その人のぶんは、家族カードでカバーするしか方法はありません。家族特約の「家族の範囲」は、カードによって細かく違うので、詳しくは比較表でチェックしてください。⇒比較表

コツ3.より多くの保険が欲しい場合は、家族特約よりも家族カード

基本的には、家族特約の保険よりも、家族カードの保険のほうが補償額が高いことが多いです。そのため、家族特約の対象者であったとしても、改めて家族カードを作ると、より高い額の保険を手に入れることができます。

例えば、SBIゴールドカードの場合、家族特約のケガ病気治療費の限度額は250万円ですが、家族カードを発行すれば500万円となります。

コツ4.キャッシュレス診療が欲しいなら、家族特約より家族カード

キャッシュレス診療
キャッシュレス診療とは、現地の病院で、治療費を自分が一旦立て替えなくていい、というサービス。便利ですよね。保険金申請の手間が省けるのも魅力。

ですが、カードの中には、本会員はキャッシュレス診療OKだが、家族特約の場合はキャッシュレス不可、というカードも結構あります。その場合は、家族特約があったとしても、家族カードを作ったほうが便利です。

カードごとの家族特約の対象者の違い、家族の補償限度額の違いなどは、こちらの比較表に全て記載しています。⇒ゴールドカード海外旅行保険比較表

まとめ

家族特約と家族カードの使い方のポイントまとめると、↓こうなります。

家族特約と家族カードのポイント
・18歳未満の子供は、家族特約でカバーするしかない
・家族カードは、年会費が負担にならないなら作っておいたほうがいい
・家族カードでカバーできない部分は、家族特約に頼る

年会費無料&安い家族特約付き おすすめクレジットカード

基本的には、ゴールドカードが多い、家族特約つきカードですが、少しだけですが、年会費無料のカードもありますので、ここに紹介しておきます。(旅行中、一番使う確率の高い、病気ケガ治療費用の額も載せておきます)

●プラスハッピーUCカード(年会費無料)

病気ケガ治療費用 本会員150万円、家族100万円。完全年会費無料の家族特約付きカード。ですが、これ一枚では保険不足なので、↓下のUCSカードで上乗せするのがおすすめ。上乗せに関して詳細解説はコチラ→UCカード海外旅行保険の注意点

●UCSカード(年会費無料)

病気ケガ治療費用 本会員100万円、家族100万円。カードに保険は付帯しておらず、別に「旅とくプラス」(年会費1000円)に加入することで、家族特約付き海外旅行保険が付帯される。また、家族カード会員も「旅とくプラス」に加入でき、加入すると保険が上乗せされ、2倍にできる。(つまり病気ケガ治療費用 本会員200万円、家族200万円に) 実は、年会費の安い家族特約カードの中で一番おすすめのカード。詳細解説ページはコチラ→UCSカード海外旅行保険の注意点

●三井住友VISAプライムゴールド(年会費1500円←最安値)、三井住友VISAゴールドカード(年会費4000円←最安値)

病気ケガ治療費用 本会員300万円、家族200万円。数あるゴールドカードの中では、飛び抜けて安い年会費にすることができる、おすすめカード。プライムゴールドは20代専用。30代以上はゴールドカードに。詳細解説ページはコチラ→三井住友VISA ゴールド/プライムゴールドの海外旅行保険の注意点

以上のカード以外も、「年会費1万円で初年度無料」という条件なら、多くの家族特約つきカードがあります。比較表をじっくり見て、自分の家族に合ったカードを探してくださいね。

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[コツ]保険付帯カードは、まず「子供の保険が必要かどうか」で決めるべき
保険付帯カードを選ぶコツは、まずは「18歳未満の子供の保険が必要かどうか?」を決めること。

●子供の保険が必要 ⇒家族特約付きカード(種類少ない。年会費高い)
●子供の保険は不要 ⇒一般カード(種類多い。年会費安い)


となります。配偶者や同居家族がいても、18歳以上なら、家族カードを作ることで、同じ保険を持つことができるので、家族特約付きカードは不要です。

子供の保険が不要な人は、↓こちらの比較表をどうぞ。


海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)
海外旅行保険付帯クレジットカード比較表(子供がいない人向け)

(↑画像をクリックすると飛びます)

子供の保険も欲しい人は、↓こちらの家族特約付きカード比較表を。


家族特約付き海外旅行保険50枚比較表
家族特約付き海外旅行保険50枚比較表

(↑画像をクリックすると飛びます)

学生さんは、学生ならではのお得なカードがあります。こちら↓


海外旅行する学生のおすすめクレジットカード選び
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のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

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