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37.レンガ
03年12月19日
実は‥‥できてしまいました。ヤツが。
そんなはずは無いのに。
納得いきません。
プクプクと太っています。
赤いです。
20年ぶりです。
しもやけ(泣)
去年は高校生達を、
「しもやけなんて、子供じゃないんだから(笑)」
と、からかっていたんです。
バチが当たったのかもしれません(泣)。
ちょっと失礼。ゴシゴシ‥‥
右足の指にできたしもやけを
左足のかかとで掻きながら日記を書いております(笑)
それにしても、
どうして上海はこんなに寒いんでしょうか?
夏は40度にもなった土地ですよ。
緯度なら九州くらいなのに。
寒がりとしては納得いきません。
ということで、気休めに
「なぜ上海は寒いのか?」
の理由を聞いてみました。
日本暦5年のある中国人教師の説。
「中国は、建物の建て方がいい加減だから」(笑)
日本は、外が寒くても、部屋の中は気密性が高く、暖かい。
中国は部屋の中にいても寒いから、よけいに寒く感じるのではないか、と。
ようするに、すきま風が多い、ということですね。。
確かに、うちの事務所のサッシも、間から空が見えます(笑)。
トイレは、天井の形と、床の形が違う気がしますし。
(生徒さんには、ナイショです)
確かに、すきま風は多いです。
そうです、そうです!
思い出しました。
先日、ある道を歩いていていたんです。
建設中のビルがありました。
20階建てくらいでしょうか。
ここでも建ててるんだ、と何気なく
そのビルを見たんです。
すると‥‥
え?壁が、レンガ?
本当に、レンガを積み重ねて、壁を作っていくんですねぇ。
これなら確かにスーパーマンが壁を突き破ると
人の形が残るわけだ‥‥
いやいや、感心している場合じゃなくて、
高層ビルの壁がレンガって、嫌じゃないですか?!(笑)
上海は地震がほとんどないから、耐震構造にはなっていないとは
聞いていましたが、ビルがレンガとは‥‥。
これじゃあ、確かに、すきま風も入りやすそうです。
今の教室、ビルの結構上の階にあるんですよね‥‥
違う意味でも寒くなってきてしまいました(笑)。
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