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●05年2月5日(土)
コンサルタントとしての視点
我が師匠は、マニアです(笑)。
F1マニアであり、
格闘技マニアであり、
モバイルマニアであり、
軍事マニア…
ときどき、説明で使う『たとえ』が、難しい(笑)。
(いや、『ときどき』ッスよ、師匠!)
で、先日の話。
コンサルタントとして、スポーツを見ると、
スポーツは、すごくわかりやすい情報源である、と。
例えば、スポンサーをチェックして、
今、流行っている会社をチェックする。
特に、F1。シューマッハを見ると、ボーダフォン。
いかに世界戦略を重視しているかがわかる。
全世界へ、広告で同じくらいアピールすることを
考えたら、ウン億円でも安い、と。
で、仕事のときには、
「ちなみにスポーツ業界では…」
と話すことができる。
ほぇ〜、とメモメモ(笑)。
格闘技からも、たくさんヒントがあるそうで…
のむてつ、これからの自己プロデュース方法は、
K−1方式を見習って、取材する専門家として、
ステップアップして行け!と。
また、我々レジャーサービス研究所の展開は、
プロレス界の変遷から見て、道場方式で行くぞ!と。
内容を具体的に書かないと、怪しさ満点ですね(笑)。
あ、いやいや、
実際には、大真面目に参考にしているんですよ!
ほんと、ほんと!(笑)
ディープな趣味を持っている人は、
強いのかも…と思ってしまいますから。
要は、『生かし方を工夫するか、の違い』
なのかもしれません。
でも、こんなに趣味と仕事が結びついている人は、
きっと珍しいんだろうな(笑)。
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