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セゾンカード海外旅行保険の注意点←海外生活者の観点から

セゾンカードのロゴ

このページでは、海外旅行保険付帯のセゾンカードの中で一番良いカードの選び方、見落としやすい落とし穴、また、海外旅行へ行ったあとのセゾンカードの使い方などを解説します。

要注意。海外旅行保険が付帯していないセゾンカード

セゾンカードインターナショナル画像
一番有名なセゾンカードインターナショナルに海外旅行保険は付帯していない

セゾンカードには非常に多くの種類がありますが、海外旅行保険が付帯していないセゾンカードも多いので、注意が必要です。

海外旅行保険が付帯していないセゾンカードの例
●セゾンカードインターナショナル
●セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
●ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード
●JMBローソンPontaカードVisa
●タカシマヤセゾンカード
●みずほマイレージクラブカードセゾン
●みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
●ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

など。

※上記は、海外旅行傷害保険が完全に付帯していない、かつ有名カードのみ。上記の他、パルコカードなどのように「VISA・マスターは保険なしだが、アメックスには保険付き」というセゾンカードも多いので注意してください。

おすすめ海外旅行保険付帯セゾンカード

おすすめカードは、「家族と一緒に旅行するかどうか」で分かれます。

家族の保険も必要ならコチラ ・ 自分の保険だけでいいならコチラ ・ 学生ならコチラ

家族の保険もカバーする おすすめセゾンカード(家族特約付き)

カバーする家族の範囲は、生計をともにする配偶者、子供、孫、親、祖父母、など幅広いです(6親等以内の血族または3親等以内の姻族)。これら全ての人の海外を、1枚のカードを持つだけでカバーできます。

ただし、家族の保険もカバーするセゾンカードは、残念ながら一般レベルのカードはありません。年会費1万円以上になってしまいますが、一度、海外へ家族旅行をすれば、元が取れるくらいです。

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saison-gold-amex-s
セゾンゴールドアメックス
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ゴールドカードセゾン
ゴールドカードセゾン
年会費 1万円(税抜) 1万円(税抜)
国際ブランド アメックス VISA/JCB/マスター
保険付帯条件 自動付帯 自動付帯





  本会員 家族 本会員 家族
傷害死亡/後遺傷害 5000万円 1000万円 3000万円 1000万円
★重要★
傷害・疾病治療費
傷害
300万
疾病
300万
傷害
300万
疾病
300万
傷害
100万
疾病
100万
傷害
100万
疾病
100万
賠償責任 3000万円 3000万円 2000万円 2000万円
携行品損害 30万円 30万円 50万円 50万円
救援者費用 200万円 200万円 100万円 100万円
キャッシュレス診療
詳細 セゾンゴールドアメックス詳細

セゾン・ゴールド・アメックスは、海外旅行保険の面では、すべてのゴールドカードの中でも1位になるカード。(参考:ゴールドカード海外旅行保険比較)家族持ちなら作っておいて損はないカードです。

海外保険充実おすすめセゾンカード(家族特約なし)

セゾンカードの中で、最もおすすめの2枚と、年会費無料カードの中で一番おすすめのエポスカードを比較してみます。残念ながら年会費無料のセゾンカードで海外旅行保険付きはありません。

セゾンブルー・マイレージプラスセゾン・エポスカード比較表

  セゾンブルーアメックスカード
セゾンブルーアメックスカード
マイレージプラス セゾン
マイレージプラス セゾン
エポスカード
エポスカード
年会費 3000円 初年度無料
(25歳まで年会費無料)
1500円 無料
国際ブランド アメックス VISA/マスター/アメックス VISA
保険付帯条件 自動付帯 自動付帯 自動付帯





傷害死亡/後遺傷害 3000万円 3000万円 500万円
★重要★
傷害・疾病治療費
傷害300万円
疾病300万円
傷害300万円
疾病300万円
傷害200万円
疾病270万円
賠償責任 3000万円 2000万円 2000万円
携行品損害 30万円 20万円 30万円
救援者費用 200万円 300万円 100万円
キャッシュレス診療
ポイント 一般カードの中で最も保険が充実 短所:家族カード発行不可 一般カードの中でおすすめ1位。傷害死亡が低いのは問題なし
詳細 セゾンブルーアメックス詳細 マイレージプラスセゾン詳細 エポスカード詳細

↑上記の2枚のセゾンカードは、有料ですが、そのぶん保険内容が良いので、年会費無料カードではなく、こちらを選ぶ、というのもアリだと思います。

マイレージプラスセゾンに関しては、表中にも書きましたが、「家族カードを発行できない」ということだけ注意が必要です。普通、18歳以上の家族なら収入がなかったとしても家族カードが発行でき、保険が付帯されるのですが、マイレージプラスセゾンに関しては、それができない、ということです。

そういう意味で、総合的には、セゾンブルーアメックスのほうがオススメです。

学生なら年会費無料になるセゾンブルーアメックスがおすすめ!

学生ならおすすめはセゾンブルーアメックス

学生で、海外旅行のために保険付帯カードを探している、ということなら、おすすめはセゾンブルーアメックスです。何と言っても、25歳になるまで年会費無料なんですから。年会費無料で、治療費用が300万のカードを持てるなんて、ほんと、若者の特権です。おじさんからすると、うらやましい限りです!

セゾンカード付帯海外保険の使い方

セゾンカード海外旅行保険の条件は自動付帯。手続き不要

保険付帯カードの条件付きと条件なし

セゾンカードに付帯する海外旅行保険の条件は、すべて自動付帯です。自動付帯なので手間いらず。海外へ行くだけで自動的に、海外旅行保険が有効になります。

カード付帯の海外旅行保険の範囲と、有料保険との違い

カード付帯の海外旅行保険は、上で「おすすめ」として紹介したカードに関しては、補償内容で不足ということはありません。ただし、アメリカなど医療費の高い地域へ行く場合は、他の保険付帯カードも持ち、保険を上乗せするようにしてください。

ただし、カード付帯保険が、どうしても有料保険に劣る点が2つあります。それは、①疾病死亡補償が無い、②携行品損害に自己負担額がある、という2点です。と言っても、①に関しては、短期間の海外旅行では、あまり問題にならないですし、②に関しては、1点3000円なので、有料保険の保険料と比較しても安いので問題ないと思います。

病院にかかるとき(キャッシュレス診療可能)

キャッシュレス診療はカード会社に会員確認が必要

セゾンカード付帯の海外旅行傷害保険は、医療費キャッシュレスサービスが使えます。医療費キャッシュレスサービスとは、海外の病院での支払いを自分でしなくていい、というサービス。

ただし、カード付帯保険のキャッシュレスの場合は、カード会社へ会員情報を確認するのに時間(1時間〜1,2日)がかかることを覚えておきましょう。

また、実際に病院にかかるときは、いきなり病院へ行ってはダメです。まず、海外ヘルプデスクに電話すること。電話すると、キャッシュレス診療が可能な提携病院を紹介してもらえます。

盗難に遭ったとき(盗難保険を使うとき)

カード付帯保険で「盗難保険」にあたるのは、「携行品損害」の部分。持ち物の盗難を補償してもらえます。盗難に遭ったと気づいたときには、まず海外ヘルプデスクに電話しましょう。現地警察などで盗難届をもらうのが通常ですが、言葉の問題もありますし、少し面倒ですよね。ケースによっては、海外ヘルプデスクに相談すると、盗難届ではなくても対応してもらえることもあります。

注意!セゾンカードは家族カードに保険なしが多い

これはセゾンカードのデメリット部分になるのですが、「セゾンカードは家族カードに保険が付帯しないカードが多い」です。

上記のおすすめで紹介した、セゾンゴールドアメックス、ゴールドカードセゾンも、家族カードに海外保険が付帯しません。ただし、この2つのカードは、家族カードがダメでも、家族特約で配偶者や同居の父母もカバーできるので問題なしです。

上で少し書きましたが、MileagePlus(マイレージプラス)セゾンカードは、家族カードの発行自体ができません。

そういう意味では、セゾンカードの海外旅行保険は、夫婦での利用には少し弱いと言えそうです。ただし、↓このカードだけは例外です。

セゾンブルーアメックスカード
セゾンブルーアメックスなら家族カードにも保険は付帯している

一方、上で紹介した、セゾンブルーアメックスなら、家族カードにも保険は付帯していますので、夫婦の旅行にも使えます。そういう意味でも、セゾンブルーアメックスはおすすめのカードです。

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のむてつ

サイト「ちょろいもんだぜ中国生活」運営。上海生活歴7年(現在日本)。中国一年目のとき、保険代理店に勧められるままに無駄に豪華な海外旅行保険に加入、あとで約4万円節約できたことを知り、泣く。そのときの後悔から海外旅行保険節約と、クレジットカード活用にハマる。日本人よ、もっと海外に挑戦しよう!

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