ちょろいもんだぜ、中国生活。 |
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●上海生活の知恵●
(中国人に負けない!)
では、偽札の見分け方、3コ目です!
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■中国偽札の見分け方、ポイントその3
この3点目は、燃えますよ〜!なんと、
隠された文字があるっ!!
なんで燃えるか、というと、簡単。
隠されすぎてて、全然見えないから!(笑)
ちなみに、のむてつは、100元札で挑戦し、
見えるまでに20分かかりました(笑)。
見方です。
光の来る方向と並行に札を置き、
目の近くに持ってくる。そして、札を
45度か90度旋回させると、あら不思議!
…見えないんです!(笑)
冗談です。見えるはずです。
浮かび上がる数字は、
毛沢東の頭の右の模様の中にアリ!
さあ、あなたは、見えるかな?
それとも、それ、偽札?(笑) |
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■中国偽札の見分け方、ポイントその4
これは、よく言われていて、楽しくないので、
軽く済ませましょう(笑)。あ、いや、でも実は
これが一番効果的な方法かもしれないですね。
要は、
ツメで、こすってみてよ。
ガリガリするから♪
ということです。よくガリガリされている部分は、
毛沢東の『襟(エリ)』の部分ですね。他にも、
銀行名、額面数字、目の見えない方向けの
表示(右下にアリ)は、ガリガリできるそうです。 |
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■中国偽札の見分け方、ポイントその5
これも、結構実用的ですね。日記にも書きました。
こいつはですね、
偽札業者君、君たちの印刷機で、
裏と表の印刷をそろえられるかい?
という挑戦ですね。透かして見て、表の半円と、
裏の半円が、ピタッとなれば、それ本物ということ。 |
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■中国偽札の見分け方、ポイントその6
はい、こちら、写真ボケてます。
すんません(笑)。でも、これは、簡単、
ラメ入りだから、キラキラしまっせ♪
ということです。ただ、実際はくすんでる札
が多いので、無理っす、これは。 |
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では次です。
■中国偽札の見分け方、ポイントその7
これは、定番中の定番ですね。『透かし』です。
ポイントは、
『透かし』は、中国語で『水印』と呼ぶ。
覚えておこう!
ということだけです、ハイ(笑)。
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で、ラストです!
■中国偽札の見分け方、ポイントその8
赤、青の細かい繊維が…何なんでしょう?(笑)
すんません、これだけちょっと不明です。
札を見てみても織り込んである感じでは
ないですしねぇ。
わかんないです、ごめんなさい!(笑)
わかったら、教えてください!⇒掲示板へ |
最後が中途半端でしたが、以上で終了です!!
さあ、これで、あなたも偽札が見分けられるようになりましたね?
え?なってない?
前の日記のほうが実用的だったって?
はい…実は、私もうすうす…(笑)
ま、話のネタにでも使ってください!
以上、『中国偽札の見分け方講座』でした!!
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