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飛行機内を快適に過ごす9つの準備

 2014/06/13 持ち物 飛行機
この記事は約 5 分で読めます。 35,797 Views

飛行機座席

国際線への搭乗は、いよいよ海外旅行という気分を高めてくれます。しかし、遠く離れた国への海外旅行には長時間の飛行機の搭乗が避けられません。

最近では、各座席にビデオやゲームが用意されるなど、機内の快適性はアップしていますが、それでも長時間のフライトになると疲れてしまいます。ここでは、こうした疲れなどを少しでも軽減できるグッズを紹介いたします。

足のむくみ対策

長時間のフライトで最も疲れる部分の一つが、足、特に「ふくらはぎ」の部分です。飛行機を降りる頃には、足がパンパンというのはイヤですよね。機内を快適に過ごすためには足のむくみ対策が欠かせません。

1.スリッパ

9.11.08

足のむくみ対策に、まずお勧めしたいのが、スリッパです。アメニティなどで配られることがあるスリッパ。スリッパを使用すれば、靴の締め付けがなくなるので機内を快適に過ごすことができます。靴、特に、ハイヒールは血行が悪くなりがちですので、スリッパに履き替えて、足の血行を良くしてあげましょう。

2.着圧タイツor厚手の靴下

むくみは冷えから生じるので、末端を冷やさないことが重要。そこで、キャビンアテンダントさんたちに聞くと、「持ってる!」とよく聞くのが、着圧タイツ。着圧タイツを履くことで、むくみを予防することができます。暑い時期でも機内は寒いことが多いので、発熱タイプがオススメなんだそうです。男性なら、厚手の靴下ですね。

着圧タイツについては、「圧力が強すぎるものは逆に疲れる」とか、「しっかり寝るときには履かないほうがよい」など、注意点もありますので、↓こちらなどを参考にしてみてください。

参考記事
就寝中の使用は特に注意!”着圧ソックス”の正しい使い方と履き方 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2138221080497491501

3.バッグを足元に置く

Pilot under an airplane seat

スリッパや着圧タイツは、むくみを予防はできるものの、むくみを「改善する」という意味では、そこまで効果がありません。足のむくみ改善には、足の位置を高くすることが重要。そこで役立つのがバッグです。少し大きめのバッグを座席のすぐ下の足元に置いて、そのバッグの上に足を乗せます。すると、足の位置が高くなり、血行が良くなり、むくみがマシになります。このバッグの「簡易オットマン」、意外と役立つ方法なので是非お試しください。

4.固い座席には、お尻に柔らかいものを敷く

Envoy Seat

また、LCCなどで多いのですが、座席が固いと、むくみやすくなります。座席で太ももが圧迫され、そこで血流が止まるからです。これへの対策としては、お尻の下に柔らかいもの(できればタオル、シワにならない服、飛行機のブランケットなど)を敷くと良いです。お尻と太ももの付け根の部分のあたりに敷くと、太ももの圧迫を軽くすることができます。

5.意識して身体を動かす&通路側の席

LAN Airlines Airbus A320 interior & flight attendant

血行を良くするために、足の指の曲げ伸ばしや、首や肩のストレッチなど、意識して体を動かすことも重要です。単に、トイレへ行って帰ってくるだけでも体はほぐれるもの。それで血行は良くなります。「自分はむくみがひどい」と思う方は、長距離フライトでは、動きまわりやすい通路側の席を希望しましょう。

6.適度な水分補給

IMG_6717

むくみが嫌で、ついつい水を飲むのを控えてしまいがちですが、それはダメ。水分不足だと血行が悪くなります。血行が悪くなると、余計に、むくみがひどくなってしまいます。空気が乾燥している機内では、特に、水分不足になりやすいので、意識して、こまめに水分補給をすると、むくみが改善できます。

7.乾燥対策:水と保湿

Better seat, but not Northwest

足のむくみ以外では、機内の乾燥対策も重要です。機内は、エアコンが効いていて、カラカラに乾燥していいます。ですので、上のむくみ対策だけではなく、単に乾燥対策としても水は重要。

できればペットボトルを一本買っておくと良いでしょう(もちろん安全検査の後で買ってくださいね。じゃないと持ち込めないので)。ペットボトルならフタもできるので、水を飲みたいときに、いちいちCAさんを呼ばなくても済みます。

また、機内で睡眠をとる方は、リップ、保湿クリームなど、保湿ができる化粧品を用意しておくとよいでしょう。

8.冷房対策:暑くても上着を準備

If you can't have first class....

そして、冷房対策。暑い季節でも、機内はエアコンがガンガンに効いていて寒い、ということは、よくあります。カーディガンなど、長袖のものを一枚、用意しておきましょう。コンパクトにできるダウンジャケットなども良いです。これらの上着は、機内だけではなく、熱帯の国などではホテルの中などでも、意外に出番が多かったりします。

9.快眠グッズ

3 airplane sleeping techniques

最後に、一番重要とも言える睡眠関係。しっかり身体を休めることができれば、体調も良くなります。アイマスクやネックピロー(肩に載せる枕)、音が気になる人には、耳栓やノイズキャンセリングヘッドフォンなどもオススメです。私の経験なのですが、私自身、音はあまり気にならないタイプだったんです。しかし、友人が強く勧めるのでノイズキャンセリングヘッドフォンを買ってみたところ、その快適さに驚き、それ以後は愛用するようになりました。

以上の対策をとれば、長時間フライトも少しだけ快適になるはずです。海外旅行をより楽しむために、お試しになってみてはいかがでしょうか。

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